安全活動方針
東京藤友会 安全衛生委員会
基本方針:『一人現地KY』の定着と基本に忠実な安全管理活動の実施
重点施策
- 1.一人現地KYカードを活用し作業場所で作業前に周囲の点検・指差呼称・危険予知を実施する。
- 2.自社のみならず混在作業における他の職方にも、思いやりの声掛けを行う。ヘルメットのひらがな名前表示を全作業員で行う。
- 3.作業所の適切な安全通路を使用・維持する。安全通路に物を置かない。また鉄骨工事における墜落落下防止設備は作業員と職長のダブルチェックを行う。
- 4.移動足場(足場・可搬式作業台・梯子)や工具類(電気・エアー・エンジン)の点検及び適切な使用を行う。
- 5.ヒアリハット体験・不安全行動・作業所で発見した危険は仲間に知らせ、藤木工務店社員に報告する。
- 6.危険作業における作業手順・工事計画を検討・実施する。
東京東藤友会は、当会の方針に基づいて様々な活動を実施しております。
> 過去の活動内容はこちら
© 東京藤友会 All rights reserved.